2010年2月3日~3月7日 高知県須崎市の新荘公民館において 環境省中国四国地方環境事務所が主催する、
平成21年度水辺環境保全活動推進事業 特別展「かわりゆくふるさと新荘川・人・水辺の生きものたち~あのカワウソから30年~」が開催されます
http://www.lutra.jp/(四国自然史科学研究センター 公式サイト)
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=22664&oversea=0(EICネット 記事)
関連イベントとして、期間中の土日 10時・15時から一時間ずつ
須崎市教育委員会様が保管しているニホンカワウソの毛皮標本が公開されます
高知県須崎市の新庄川は、ニホンカワウソの姿を最後に証拠の残るカタチで確認した場所なのです(ちなみに私の故郷は高知県)
それが1979年ですから、30年間みつかっていません
50年間みつからなければ、学術的に「絶滅」という扱いになります
30年前、日本中が希少種ニホンカワウソに注目しました
元々は日本中に生息していたのに、毛皮の為の狩猟・河川への農薬流入・護岸工事による環境の悪化で数を減らしていった
めったに目にする事がなくなったから「珍しい生き物が居るぞー!」と、マスコミが詰め掛けた
それから長い間、国民はカワウソに対する興味を失い
そして今、多くの若い日本人は「カワウソはペット」と思っている
私がサイトを立ち上げた理由は、
このまま日本人がカワウソに恨まれ・憎まれる国民になってはいけない、と思ったからです。
「カワイイ・ペットに出来る・食べる時顔怖い」そんな存在じゃないんです。
もっと興味を持ってほしい。知ってほしい。この愛すべき生き物の存在を。



